用語解説の詳細

雨量情報

[10分雨量]

直近の10分間に降った雨量です。

[60分雨量]

直近の60分間(1時間)に降った雨量です。
雨の強さと降り方は気象庁ホームページで確認できます。
○ 気象庁ホームページ「雨の強さと降り方」
  (http://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/yougo_hp/amehyo.html)

[実効雨量]

実効雨量は、過去に降った雨量の影響を時間とともに減少させて計算した雨量の目安です。
本市システムでは、72時間半減期を採用しています。

[累加雨量]

降り始めからその時刻までの雨量の合計量を「累加雨量」といいます。
無降雨が一定期間続くと累加雨量がリセットされ、その後に雨量を検出すると新たな雨(降り始め)とします。

雨雲の状況

[高解像度ナウキャスト]

高解像度降水ナウキャストは、気象庁が、気象レーダーの観測データを利用して、250m解像度で降水の短時間予報を提供します。

基準水位

[水防団待機水位]

水防警報河川に設定される水位で、洪水または高潮に備え水防団等が待機し、水防活動の準備を行う目安となる水位です。
水防法第12条に記載がある、通報水位に当たります。
本市の水防警報河川は次のとおりです。
水防警報河川)
・国管理河川:太田川、三篠川、根谷川、旧太田川、元安川、天満川
・県管理河川:八幡川、安川、三篠川、根谷川、水内川、瀬野川、猿猴川、京橋川

[氾濫注意水位]

洪水又は高潮による災害の発生を警戒すべき水位(水防法第12条で規定される警戒水位)で、水防警報河川においては、水防団等が出動する目安となる水位です。
到達後は水位上昇に十分な注意が必要です。

[避難判断水位]

市町村長の避難準備・高齢者等避難開始等の発令判断目安となり、住民の氾濫に関する情報への注意喚起を開始する水位です。
到達後は水位上昇に十分な警戒が必要です。

[氾濫危険水位]

洪水による災害の発生を特に警戒すべき水位(水防法第13条で規定される特別警戒水位)で、市町長の避難勧告等の発令判断の目安となり、住民の避難判断の参考となる水位です。
到達後は水位上昇に厳重な警戒が必要です。

潮位情報

[注意潮位]

高潮に備え水防団等が待機し、水防活動の準備を行う目安となる潮位です。
広島市の対象となる広島港では、T.P.2.1mで設定されています。

[警戒潮位]

高潮による災害の発生を警戒すべき潮位で、水防団等が出動する目安となる潮位です。
広島市の対象となる広島港では、T.P.2.5mで設定されています。

[天文潮位]

満潮・干潮や大潮・小潮のように、月や太陽の起潮力によって起こる潮位の変化を「天文潮」といい、その潮位を「天文潮位」といいます。
ある地点について、長期にわたる精度の良い観測データがあれば、その地点の天文潮位は高い精度で予測することができます。
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